横浜&広島で施術を続け10年
「TPドクター整体 一福」
様々な症状の解決法・改善症例をここにご紹介。
施術後の改善反応

【施術後の改善反応】⑬難病の数値改善「好酸球性多発血管炎症肉芽腫症(旧名 チャーグ・ストラウス症候群)」

二か月前より定期的に施術させていただいているクライアント様の中に、

難病指定(厚生労働省指定特定疾患)である「好酸球性多発血管炎症肉芽腫症(旧名チャーグ・ストラウス症候群)」に罹患されている方がおられます。

普段の施術はこの難病の改善ではなく、「ガンコな首&肩のこり」「眼精疲労」の症状改善を目的とし、

「首コリ」「眼精疲労」が改善された今は、残る「肩の強いこり」を改善するための部分施術となっているのですが、

定期的に受けている血液検査で、今回「数値が大幅に改善した!」との嬉しいお知らせがありました。

この難病は「好酸球(白血球の一種)が異常に増加して、臓器の中の細い血管に炎症をおこし血流の流れを悪くして、様々な障害を引き起こす病気」です。
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「チャーグ・ストラウス症候群」の顕微鏡像(wikipediaより)

患者数は1900人、新規患者数は約100人と推定されています。

なんらかのアレルギー反応によってこの症状が生じると考えられていますが、いまだ原因は不明です。

症状は発熱・全身の倦怠感・知覚障害や運動障害・関節痛・肺炎・喘息・鼻炎etc・・、と様々な症状を引き起こす厄介な症状です。

治療法としては「ステロイド薬(プレドゾロン)」の投薬ですが、

一年以上の長期にわたり服用する必要があり、しかも早期に治療を中止すると再発のおそれもあります。

この方もステロイド薬を処方されていますが、副作用に悩まされています。

今回の血液検査結果をクライアント様からお聞きしたところ、

【好酸球の数値】前回の16.9➡5.9(正常値1.0~5.0)に減少。
【白血球の数値】前回の10,000➡6,000~7,000(正常値3,500~9,800)に減少。正常値の範囲内におさまる。
【炎症値】前回の8.5➡5.0(正常値3.5)に減少
と軒並み数値が改善したとのことです。

炎症値は一般的には10を超えると入院を要するということになるのですが、

二年前の入院時には180もあったそうですので、正常値まであと一息といったところです。

(※ただ一般に血液検査で判明する炎症値の基準と、クライアント様の言われた数字に少しずれがあるので(一般的に炎症値の正常値は0.3以下であり、入院時の180という数値は致死レベルだと思うので・・)、また検査結果の紙を改めて見せて頂こうと思っております)

病院の先生が薬を減らすのに非常に慎重なため、今回はステロイド薬を減らすことは見送られたそうで、クライアント様はとても残念がられていましたが、

次回も検査結果が良好であれば、その時は薬の量を減らせるのでは、とのことです。

同じステロイド薬を服用するのでも、ある一定の量より少なければ副作用も大幅に減るので、次回の検査に大いに期待されています。

この難病の治療は長年かかる場合がほとんどなのですが、一部の症例では治療を中止できることもあるようです。

その確率は10%以下とのこと。

普段の施術は「肩のガンコなこり感」の改善を目的とした60分施術(部分施術)ですので、

ことさらこの難病の改善を主目的としているのではなく、他の療法も平行して体験されています。

ですので、どれだけ自分の施術がお役に立っているのかは判然とはしませんが、

「このリフレパシー整体がとても身体に合っています・・!」

と言ってくださり、二か月前の初施術より月3回のペースで何度も通って頂いております。

「10%以下」といわれる希少な改善例にたどりつけるよう、全力を尽くします。

施術スケジュール(直近三週間)