今月は三か月に一回の「リフレパシー整体」の勉強会がありました。
会場を埋め尽くすほどの修了生の方々が集まり、
「師」にして「リフレパシー整体」創始者である武田亜水先生より、新たな知識と技術を教えていただきました。
後日、自分の戸塚の整体院までお越しいただき、久々に先生と二人でゆっくりとお話しする時間もいただき、
自分の施術のチェックもしていただき、大事なポイントに気づかせていただきました。
(施術結果きく左右「圧」に関する、本当に大事なポイントでした)。
まだ「リフレパシー整体」に出会う4年半前、
ほとんど改善結果を出せずにこの業界を辞めようかまで悩んでいた時に、
武田先生がHPに書かれた、足もみ(リフレクソロジー)に関する一考察、「リフレクソロジー その原理と技法」を読み、
“ここまで考察して書ける先生がおられたのか・・!”
と衝撃を受け、「リフレパシー整体」の門を叩きました。
(今でもこの考察以上のことを書かれたリフレクソロジストの方をお見かけしたことはありませんし、
今後も恐らくそう出ることは無いだろうと思っています)
以来四年が経ち、多くの方の症状改善にお役に立てることができたのは、この整体法に出会えた賜物です。
武田先生が20年以上をかけ、ひたすらクライアント様の症状と向き合われ、研究された末に完成した「リフレパシー整体」。
自分の整体人生まで救っていただいた先生となりました。
今後も症状改善だけでなく、「勉強すれば“誰でも”大きな改善結果を出せる」このリフレパシー整体が広まるよう、力を尽くしたいと思っています。
◆武田先生のHP:「リフレパシー整体 明生館塾」はこちら