横浜&広島で施術を続け10年
「TPドクター整体 一福」
様々な症状の解決法・改善症例をここにご紹介。
症状改善集

【症状改善集】⑫外反母趾(親指)の痛み(Ⅰ)

整体一福

皆さま、こんにちは・・!
今回は「症状改善集」の第12弾、「外反母趾(足親指)の痛み」の改善例、
その第1症例目に関する記事です。
同じ第2症例目については以下をご覧ください↓

今回の記事はこんな方向けに↓
  • 外反母趾(足親指)の痛みに悩まされていて、一向に良くならない・・。
  • 病院の検査で骨や神経の異常を指摘されたが、治療を受けても良くならない・・。
  • 他の整体院でも治療受けたor受けているが、良くならない・・。
  • 周りに外反母趾(足親指)の痛みで苦しむ方がいるので、その改善にお役に立ちたい・・!
  • 外反母趾(足の親指)の痛みの実際の改善例を知りたい・・!

以上のような方がこの記事によって、その「外反母趾(足親指)の痛み」の原因と改善方法をここで知ることができます。

外反母趾の患者数は1984→2016年の約30年で約8倍に・・!

厚生労働省の調査によると、外反母趾の患者数は1984年から2016年の約30年間で約8倍に増加しており、

男女比は女性が8割以上と圧倒的に多いですが、近年男性の患者数が急増しています。

外反母趾の痛みは靴や骨の問題と思われがち・・。

足の親指がとても痛いのは、靴のせいかしら・・

やはり親指の骨の曲がりから痛みがきているのでは・・

外反母趾(足親指)の痛みは、以上のように通常は捉えられがちです。

確かに「親指の角度」自体は骨の問題になり、病院では装具装着・手術などの処置がとられますが、

そう簡単には骨の角度は解決はしませんし、「親指の痛み」はこういった処置でも良くならないケースがあります。

整体一福

「足親指の骨の角度」自体は、矯正するのはなかなか難しいです。
しかし「足親指の痛み」は、こちらの施術で改善するケースがあります。
なぜなら足親指の痛みは外反母趾とは関係ないところが原因の場合が多いからです。

親指の「骨の問題」と「痛みの問題」は別なんですね・・?!

整体一福

はい。それではいったいどこに原因があるのでしょうか。
実際にこの症状でお悩みだった方の改善例をもとに、
以下にご説明していきます・・!

外反母趾(足親指)の痛みの症状でご来院されたクライアント様

60代、女性の方。

左足の股間節痛で昨夏まで定期的に来院され、それが改善したのでしばらくお越しではありませんでしたが、

また痛みが出てきたとのことで、半年ぶりに来られました。

今回その股間節の症状とは別に、

クライアント様

右足親指の足裏側が痛いです。親指を曲げることができません・・

と訴えられました。

病院では

医者

足の骨には異常ありませんね・・

と言われたそうですが、

御本人は、

クライアント様

これは「外反母趾」か、「痛風」が原因によるものに違いない・・!

と思われていました。

ちなみに病院では、

医者

「変形性関節症」「関節炎」「滑液包炎」「ターフ・トウ(親指付け根の関節の靭帯損傷)」が原因ですね。

などと診断されることもありますが、治療を受けても良くならないケースがあります。

こういった「外反母趾(親指)の痛み」は骨の問題と思われがちですが・・・、

整体一福

ある筋肉を緩めると痛みが解決することが多いのです。
以下にご説明いたします↓

外反母趾(足親指)痛の原因は実はここに・・!

外反母趾(足親指)痛の症状を呈している場合、キーポイントとなる筋肉は以下の3つの筋肉です。

  1. 前脛骨筋(すねの筋肉)
  2. 長母趾屈筋(ふくらはぎの筋肉)
  3. 短母趾屈筋(足裏の筋肉)

①前脛骨筋(すねの筋肉)

外反母趾(足親指)痛の原因となる前脛骨筋
整体一福

↑この筋肉は子供の「成長痛(足&足首)」の主な原因にもなります。

②長母趾屈筋(ふくらはぎの筋肉)

足親指裏の痛みの原因となる長母指屈筋

③短母趾屈筋(足裏の筋肉)

「外反母趾(足親指)の痛み」の原因となる短母指伸筋
整体一福

↑この短母指伸筋(足裏の筋肉)は主に「歩行中に感じる足先の痛みの原因」であり、
歩かなければ痛みが緩和される場合、ここが原因としてさらに絞られてきます。

整体一福

以上、一口に「親指が痛い」といっても、すね・ふくらはぎ奥・足裏、と多角的にアプローチする必要があるのです・・!

クライアント様

原因は親指自体ではないのですね・・!

施術ではとくに硬いポイントや反応は無かったが・・、

「症状改善コース・フル(120分)」を実施。

(※「外反母趾(足親指)痛」への対応だけでしたら、「症状改善コース(60分)」でも可能です↓)

メインの「股間節痛」に対応した施術を行いつつ、以上に説明した3つの筋肉にアプローチ。

特にクライアントさんからの反応はあまりなく、著しく硬いポイントなども感じられませんでした。

しかし施術後には・・↓

術後、曲げられなかった親指が曲がるように・・!

術後のアフターカウンセリングで、

クライアント様

痛みが楽になりました!曲げられなかった親指も曲がるようになっています・・!

とのことでした。

先ほど原因として挙げた3つの筋肉のうち、

親指を曲げるはたらきをする筋肉は

  • 長母趾屈筋(ふくらはぎの筋肉)
  • 短母趾屈筋(足裏の筋肉)

です。

この2つの筋肉を緩めたことにより、親指の痛みだけではなく動作まで改善されました。

2回目の施術前には、足親指の痛みは完全に無くなった・・!

そして10日後に再びお越しになられた時、

クライアント様

親指の痛みは完全になくなりました・・!外反母趾や痛風が原因ではなかったんですね・・!

とおっしゃられました。

お役に立てたのは大変喜ばしい事です☆

引き続きこの方の「股関節痛」の改善に取り組みます。

以上、「外反母趾(足親指)の痛み」の改善例のご報告でした・・☆

まとめ

外反母趾(足親指)痛」はもし病院でどうにもならない場合、それは外反母趾(骨)の問題ではなく、筋肉のコリ(トリガーポイント)からきている可能性大!

そして主な原因となる筋肉は、

  1. 前脛骨筋(すね)
  2. 長母指趾屈筋(ふくらはぎ)
  3. 短趾屈筋(足裏)

の三つ!

以上を緩めることにより、病院では改善しない・原因がよく分からない 「外反母趾(足親指)痛」 が改善する可能性が大・・!

整体一福

足の問題は、「歩く」という健康の問題の根幹にかかわってくる大事な問題であり、
このせいで通常の生活が快適にすごせない方は多いです。

まずは病院(整形外科)で検査を受けてみてください。
そして病院でも一向に改善しない場合、こちらの施術で改善の可能性は大いにあります☆
ぜひ一度、ご相談ください・・!

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